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亀戸天神社 🌸梅花燦々🌸

亀戸天神社ではこの季節になると毎年梅まつりが開催されていましたが、

今年の梅まつりは新型コロナウィルスの感染防止のため中止となりました。

でも、参拝や入園は通常通りできますので、

1ヶ月以上の間、300本を超す紅白の梅を鑑賞することができます。

先週末に娘二人と一緒に亀戸天神を訪れて花見(梅見)を楽しみました。

 

学問の神様 菅原道真公を祀る

亀戸天神社は、江戸時代から今日に至るまで学問の神様として信仰を集めています。

大宰府天満宮の神官が寛文2年(1662年)に、

梅の木を使って菅原道真公の像を制作して、

当時の亀戸村に道真公の像を奉祀したことが亀戸天神社の起源です。

その翌年に太宰府天満宮にならって社殿を設置されたといわれています。

 

うそ替え神事

主に菅原道真を祭神とする神社(天満宮)において、

うそ替え(鷽かえ)という特殊な神事が行われています。

鷽(ウソ)が嘘(うそ)に通じることから、

前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行われる神事です。

亀戸天神社では、毎年1月24回〜25日にかけて、

前年に神社から受けた削り掛けの木うそを新しいものと交換する「うそ替え神事」が行われ、

たくさんの参拝者で賑わっています。

 

 

正面の大鳥居に礼拝して進むと、池を渡す橋があります。

橋を登ると、境内に広がる梅の花を一望できます。

 

 

橋のたもとや池のほとりにも 美しい梅の花が咲き誇っています。

たくさんの方がここで写真を撮られていました。

 

 

橋を越えて降りていくと、本殿が見えてきました。

 

 

本殿前の広場のに、幼少時(5歳)の菅原道真公の像が祀られていました。

「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」

これは菅原道真公が5歳の時に詠んだ和歌だそうです、5歳とは信じ難い。

 

 

本殿近くの梅の木の側にたくさん絵馬が結ばれていました。

そのほとんどが(見る限り全部)が合格祈願!

学問の神様 菅原道真公にあやかりたいですね。

 

菅原道真公とゆかりがある牛さん、

亀戸天神社にも神牛として像が祀られています。

菅原道真公が丑年生まれであったり、菅原道真公が亡くなった時に、

菅原道真のご遺体を載せた車を引く黒牛がとある場所で臥して動かなくなりました。

どうやってもこの黒牛は全く動こうとしないので、

これは菅原道真公の御心に依ることであると当時の人々は捉えて、

この黒牛が動かなくなった場所を墓所と定めて、

その地に菅原道真公を祀って神殿を建立したのが太宰府天満宮の起源といわれています。

 

参拝を終えて、

本殿を後にして 大鳥居へ戻る迂回路を通ると、

見事な梅の花が連続して現れてきます。

 

見事な白色の枝垂れ梅

 

   

空の青に映える薄紅と真紅の梅花、美しいです。

来年はコロナ渦が収束して

安らかな気持ちでこの季節を迎えられるように祈念して

今回の花見と参拝を終えました。

 

社号 :亀戸天神社

住所 :東京都江東区亀戸3丁目6番1号

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